街の"あたりまえ"を護る仕事

建設業を通して生活に関わる
インフラを支えています

街の"あたりまえ"を
護る仕事、建設業

生活を支える身の回りのインフラには、普段から何気なく使っている道路や河川といったものがあげられます。建設業はそのほとんどを意識することなく安全な状態で利用していただけるように生活の"あたりまえ"を護り続ける仕事です。

今日と変わらない明日を迎えることのできる生活を支えるのが私たちの仕事です。

建設業を知る

建設業は私たちの生活の
"あたりまえ"を護る仕事です。

普段使う道路、河川、下水道といった生活を支える様々なインフラを、建設業に従事する私たちが支え続けていきます。

建設業を深堀りする

プロモーションムービー / YouTube

今多建設の普段の現場の様子や、実際に業務を行う様子を収めた動画になります。


手がける事業

土木業 / 道路・河川維持管理業務

土木業

人々の豊かな生活を継続させるため、町と町を結ぶ道路や生活の源である河川の改良・維持を行っています。 道路が整備されていないと物資が行き届かなくなり、河川の整備をしていないと、洪水が頻発し定住できない状態になります。こうした苦難を減らすことにより生活への安心・安全・豊かさを確保していきます。

道路維持管理業務

草刈りや道路の補修を通して重要な交通インフラである道路を護り続けています。
他にも、道路標識や街路灯といった道路施設の点検や冬の除雪作業も道路維持管理業務に含まれています。

河川維持管理業務

大雨時、河川は道路と違って流れを止めることが出来ません。一旦堤防が決壊すると居住地域がすぐに冠水します。そのため常日頃から堤防や樋門・樋管を点検・補修することで、地域の安全・安心を確保していきます。

産業廃棄物処分業

“もったいない”を理念に掲げる私たちは、事業活動によって出た廃棄物を、そのまま捨てることなく再利用することでモノづくりにおける”もったいないモノ”をなくしたいと考えています。


作る・壊すだけでなく、再度使える形にする循環型社会を護ることが建設業だけでない、様々な事業において重要だと考えています。

産業廃棄物処理を依頼する

今多建設で働く

今多建設では一緒に働く仲間を募集しております。 以下のウェブサイトに求人情報を掲載しております。興味のある方はぜひご覧ください。

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